若手が、LINEチャットボットを使い、社内における緊急時の安否や出勤状況などを確認するシステムを作っています。
現在は、多額の費用をかけたシステムからメール配信により確認をしているので、これを自己完結できればコスト削減にもつながります。
デジタルツールを正しく理解し活用ができれば、可能性は大きく広がる例だと思いました。
しばらく前に『「誰一人取り残さない」デジタル化の実現』を政府が唱えていましたが、私たちの年代も、自ら積極的にデジタル情報に接する機会を持つ必要性があると感じました。
そのためには、デジタルに強いと思われる?若い世代との交流は良いきっかけになると思います。それに勤務先の若手との会話は、デジタル情報以外にも、良い刺激を受けています。感謝、感謝です。
これからも、若者世代を含めた、幅広い世代の皆さんとの交流を楽しんでいけたらいいな~と思っています。
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